2013.11.23 - 11.30
寺院で名画を鑑賞。知られざる日本文化の魅力を感じる秋、2013。
※期間中は混雑が予想されますので公共交通機関をご利用ください。
※終了いたしました。ご参加くださりありがとうございました。
2013.11.16 - 12.01
『方丈障壁画』の秋期特別公開をいたします。紅葉も素晴らしい時期ですのでぜひおでかけください。
お問い合わせ先:特定非営利活動法人 京都文化協会/
※終了いたしました。ご参加くださりありがとうございました。
2013.11.04
京都文化協会 賛助会主催 秋のイベント!宗達以外にも他2点を特別展示公開します。お茶・和菓子付
お問い合わせ先:特定非営利活動法人 京都文化協会/
※終了いたしました。ご参加くださりありがとうございました。
2013.10.22 - 11.04
栃木の『歌麿まつり』について
近年、栃木市内の民家から江戸時代の浮世絵師 喜多川歌麿が描いた肉筆画「女達磨図」、「鍾馗図」、「三福神の相撲図」が発見され、栃木市はこの3点を所有しています。現在知られている歌麿の肉筆画は40点余りといわれているので、大変貴重なことだと思います。 また大作「雪」「月」「花」は栃木の豪商が歌麿に制作依頼して描かれたものだと伝えられるなど、歌麿は栃木と関係があったようです。 今年で3回目となる「歌麿まつり」は、歌麿と栃木の関わりについてより多くの方々に知ってもらうのをコンセプトに、市民中心で歌麿まつり実行委員会を企画・運営し、市内各所で歌麿関連イベントが開催されるということです。
お問い合わせ先:栃木市教育委員会事務局 文化課/
*終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。
2013.10.15
※募集終了いたしました。たくさんの応募ありがとうございました。
2013年11月から催行されますイベントに、ボランティアスタッフとして活動を支援していただける方を募集しております。
- ボランティアスタッフ募集のイベントは次の通りです -
※紙媒体およびウェブ上にて上記日付、曜日の掲載ミスがございました。読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫びするとともに、ここに訂正させて頂きます。
主に、展示作品について所蔵先、作者、歴史、作品の概要、関連する逸話 等を交えて来場者の方々に解説して頂きます。 作品解説担当となられた方には、協会にて学習会を開催する予定です。 詳細については個別にお知らせ致します。
2013.10.06 - 10.19
茶器には一国一城の価値がある。 日本の歴史を担った大物たち。彼らはまた、茶人でもあった。
日本の歴史は茶道と共にあり、私たちの美意識や精神性を形作ってきました。茶道具をこぞって収集した近世から江戸の大名たち、明治以降の社会でそれらを受け継いだ近代実業家。彼ら歴史を担った大物たちは、いつの世においても茶道を忘れず、茶道具を愛した数寄者達でした。各時代の茶人が所持した名品の数々を、その時代の茶道事情とともに紐解く展覧会「茶人とその時代」ここに開催。
*終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。
2013.10.02 - 10.14
茶の湯 ― 日本の美、ここから
千利休の出現から今日に至るまで、我が国の文化の中心に据えられてきた「茶の湯」。 茶の湯は、精神論から空間演出までを包括した誇るべき総合芸術です。歴史を通じ、茶の湯とともに形成されてきた美意識は、私たちの根底に現在も流れ続けています。 千家十 職とは、古くは利休の時代より、数百年の永きに渡り千家と共に歩んできた、茶道具を制作する十の職家のことです。専門性を持った特殊技能集団が研鑽と継承を重ね、作品を生み出し続ける日本特有、且つ、優れた存在です。 それぞれが十代以上に渡り、茶道具の制作を極めることに没頭した職人達が、時代を超えて到達する世界がここにあります。日本人の心、茶の湯の美意識と哲学を体現した千家十職による作品、約百二十点を一 堂に公開する『千家十職展』、九州初開催。
*終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。
NHK大河ドラマ「平清盛」の題字を書かれた金澤翔子さんによる揮毫(書の実演)と、母親の金澤泰子さんの講演会を開催。苦悩しながら、様々な壁を乗り越えた二人の歩みから、生きることの素晴らしさ、希望を体感してください。
*終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。
2013.06.30
阿波の和紙漉きを体験!趣のある木造の教室で紙に親しみませんか? 詳細はこちら
*終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。
2013.05.25 - 06.09
特定非営利活動法人 京都文化協会とキヤノン株式会社が2007年より取り組んでいる「綴プロジェクト(正式名称:文化財未来継承プロジェクト)」の第6期制作作品として、重要文化財、天球院方丈障壁画、狩野山楽山雪筆のうち8面の高精細複製品が5月21日に同寺へ寄贈されました。
*終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。
大阪梅田の再開発地区の4月26日(金)にオープンした複合施設グランドフロント大阪内、知的エンターテイメント空間「ナレッジキャピタル」にて開催されるイベントに京都文化協会も参加します。5月11日(土)のメタミュージアムシアターにおいては京都文化協会の活動も紹介させて頂きます。各日、文化財に携わる専門家による現場の話を聞ける面白い企画となっておりますので、ぜひお越しください。
期間中5/9(木)~12(日)までは「八橋図屏風」高精細複製品も展示致します。
「文化財を守り伝える 現場の話」
*終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。
*終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。
2013.04.26 - 06.30
※ 龍安寺通常拝観により鑑賞頂けます。詳しくは龍安寺ホームページをご覧ください。
作品について : 綴プロジェクト アーカイブ
第一期制作作品の特別公開情報です。この機会に是非ご鑑賞下さいませ。
*終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。
2013.03.30 - 04.14
非公開寺院特別公開
明治日本の発展を担った数寄者 伊集院兼常の邸宅を特別公開
*終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。
本展覧会受付にて、会員カードをご提示→特典:入場無料
賛助会員とは
※賛助会員にはどなたでもご入会頂けます。入会料、年会費無料。詳細については上記URLよりご覧ください。
2013.03.13
平成25年4月から「文化財ソムリエ(※)」として、ボランティア活動をしていただける大学生・院生を募集します。
※文化財ソムリエ(正式名称:京都国立博物館 小中学生学習支援プログラム講師)京都国立博物館およびNPO法人京都文化協会は、「文化財に親しむ授業」を実施しています。これは小中学生が屏風や襖絵など日本古来の文化財に親しんで関心を持ち、学ぶためのきっかけ作りを目的とするものです。具体的には、京都市内の小中学校を訪問し、国宝・重要文化財等のデジタル複製を教材とした授業を行っています。講師は美術史を学んでいる大学生・大学院生ボランティアで、子どもたちに文化財の魅力を発信する「文化財ソムリエ」として、すでに12名(平成23年度末現在)が活躍しています。
この度、平成25年度に向けて4期生の募集を行います。4月よりスクーリングを開始、6月以降に小中学校への訪問授業を担当していただく予定です。教材となる文化財や授業内容についてのスクーリングは、京都国立博物館の研究員が担当します。なお、実際に訪問授業を担当して頂いた方には、心ばかりの研究支援費をご用意いたします。
2013.03.13
ガレリアかめおか開館15周年記念 文化財デジタル複製品展覧会
*終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。
「ガレリアかめおか開館15周年」を記念し、亀岡市で生誕した絵師「円山応挙」の作品を中心に、日本のデジタル技術が生み出した高精細文化財デジタル複製品の展覧会を開催します。 円山応挙と同じ江戸時代後期に活躍した伊藤若冲、曾我蕭白のほか、俵屋宗達、尾形光琳、狩野元信、狩野永徳、狩野山楽、狩野内膳、狩野山雪、狩野探幽、長谷川等伯、藤原隆信の文化財複製品18点を一堂に展示します。いずれも、国宝や重要文化財に指定された作品、海外の美術館所蔵の作品など、日ごろ容易に見ることのできない作品を身近に鑑賞できる絶好の機会です。
本展覧会受付にて、会員カードをご提示→特典:ポストカードを進呈
賛助会員とは
※賛助会員にはどなたでもご入会頂けます。入会料、年会費無料。詳細については上記URLよりご覧ください。
亀岡市の文化財紹介/3月12日(火) ~ 24日(日)
講演会「円山応挙」/3月16日(土) 13:30 ~ 15:30
体験講座A「 ミニ屏風づくり」/3月17日(日) 13:30 ~ 15:30 ※事前申込み制
体験講座B「 金箔貼り体験」/3月20日(水・祝) 13:30 ~ 16:00 ※事前申込み制
体験講座C「 金剛寺見学・座禅体験」/3月17日(日) 午前の部 10:00 ~ 11:30 / 午後の部 13:00 ~ 14:30
※事前申込み制
講座のお申し込み方法
住所、名前、年齢、電話番号(「金剛寺見学・座禅体験」は希望時間)を明記し、
往復ハガキまたはホームページの申し込みフォームでお申し込みください。